BLOG
こんにちは✨
島田市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り専門店フジタ塗装です。
本日のブログでは、屋根塗装や外壁塗装の工事を行う時に
相見積りをとる必要はあるのか?お話させていただきます。
これから屋根・外壁の塗装工事をお考えの方ぜひ最後までお読み下さい(*^^*)
〇目次
・相見積りは必要?
・相見積り時の注意点
・相見積りで優良業者がわかる?
【相見積りは必要?】
相見積りはほとんどのお客様が行っています。
塗装業者さんもたくさんいますので1回の工事の金額だけでは決めず
今後何かあった時でも素早く対応して安心できる業者さんを選びましょう。
フジタ塗装のお客様でもお見積り提出の際にアフター点検の事を聞かれる事があります。
保証やアフター点検も含めての金額となります。
フジタ塗装でのアフター点検はお客様によって異なります。
工事が完工してから1年目・2年目・3年目・・・10年まで毎年点検希望であれば毎年行います。
毎年は大丈夫という方は工事が完工してから1年目・3年目・5年・・・10年まで点検を行います。
上記以外でも何か不具合があればその都度点検に行かせていただいております(^^♪
【相見積り時の注意点】
見積りを出して貰う前に業者さんが一度お家を見に来ます(現地調査)
その時に業者さんとの話でここはまだ塗装しなくても大丈夫なので
見積りから抜いておきますね!と業者さん事に内容の違う見積りにしてしまうと
せっかく相見積りをとっても比較しにくくなってしまいます。
3社の塗装業者さんに見積りを依頼した場合3社とも同じ条件にしましょう。
また、3社の塗装業者さんに見積りを依頼したのに2社揃った時点で
安いからと契約してしまわないようにしましょう。
3社へ見積りを依頼したら3社見積りが揃った時に見比べて検討しましょう。
【相見積りで優良業者がわかる?】
見積りの出し方や金額は業者さん事違うと思いますが
フジタ塗装では見積書に外壁の㎡数や単価を記載し
外壁塗装の下塗り、上塗りなども記載しています。
お客様のお家は一軒一軒作りや劣化具合が違いますので
現地調査に行った後にお客様のお家を計測して数量を出し見積書に記載しています。
現地調査に来た時に少しだけお家を見て帰り見積書にも
外壁の数量が記載されていないような業者さんは
工事の後に追加工事費を取られてしまう事もあるので注意しましょう。
屋根塗装や外壁塗装は手抜き工事を行いやすいと言われています。
1回の工事費は安いからと契約してしまい手抜き工事をされてしまうと
10年もつ塗料で外壁を塗ったとしてもすぐに劣化してしまい
またすぐに塗り替え工事をしなければならないという事もあります。
屋根塗装・外壁塗装は決して安い金額ではありませんが
約10年に1回の工事となりますので安心できる業者さんに依頼しましょう。
本日は、屋根塗装・外壁塗装を考えた時に相見積りが必要か?というお話をさせていただきました。
お家をキレイに長持ちさせる為にも屋根塗装や外壁塗装は必要となります。
劣化が進んでしまうとお金も工事期間も通常よりかかってしまいます。
そのようにならない為にも新築から約10年。
前回の塗り替えから約10年で次の塗り替え工事を考えましょう。
屋根塗装・外壁塗装・雨漏りの事で何かお困りの方は
島田市の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り専門店フジタ塗装へお気軽にお問い合わせ下さい♪♪
TEL:0120−32−9972
Mail:フジタ塗装のHP問い合わせフォーム
または、フジタ塗装公式LINEへ ↓↓
https://www.instagram.com/fujita_tosou/