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こんにちは✨島田市の屋根・外壁塗装専門店フジタ塗装です♪♪
本日のブログでは、外壁塗装工事を行う時に見積りを取り金額を見ると思いますが
どのような見積りの出し方でチェックした方が良い所を紹介したいと思います。
【外壁塗装:見積り時にチェックするポイント☆】
外壁塗装工事は手抜きをしやすい工事と言われています。
決して安い工事ではありませんので、
皆さんしっかりとした業者さんに工事をしてもらいたいと思っていると思います。
どのような見積りは注意した方が良いのか?
一度工事をお願いした事があったり近所の方の評判などを聞いて1社に決める方も
いるかもしれませんが工事内容の比較として相見積りは2~3社から取った方が良いでしょう。
相見積りと言っても現地調査に来てもらったり見積り提出の話を聞いたりと
時間や体力がかかってしまうかもしれませんが一度外壁塗装工事を行ったら
次の外壁塗装工事まで約10年間ありますので失敗しないようにポイントを抑えておきましょう!
ポイント①
見積り内容に詳細が書かれているか?
見積り内容 −悪い例−
【足場】1式 〇〇円
【外壁】1式 〇〇円
このように書かれている場合は詳細が記載されていません。
見積り内容 −良い例−
【足場】〇〇㎡ 単価〇〇円 合計〇〇円
【外壁】〇〇㎡ 〇〇塗料 合計〇〇円 下塗り
詳細が書かれていない場合、他社と比較するのが難しいです。
また塗料の記載が無かったり、外壁は基本3回塗りを行いますが何回塗りなのかも不明です。
また面積がわからない為、塗料を何缶使用するのかも不明です。
悪い例の見積りの場合、どのような工程の工事が含まれているのかわからない為
後からお願いすると追加工事となり追加で金額がかかってしまう事があるため
見積り書を提出して貰った段階でどこまでの工事が含まれているのかしっかりと確認しましょう。
現地調査に来てもらった際に、ご自身のお家の気になる点は全て伝え
見積り提出時にどこにいくらくらいかかるのか説明が聞けるようにすると良いと思います。
本日は、見積り書を貰った時にチェックするポイントなどをご説明させていただきました。
屋根・外壁塗装をお考えの方、何かお困りの事がある方
お問合せからお見積り提出までは無料となっております。
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